【愛知•豊橋】ラーメン実食「鬼もぶっ豚だもんで」は二郎系初心者にも食べやすい?チェダーチーズ追加で濃厚クリーミーに

豊橋駅近くで、ガッツリとラーメンを食べたい。

そんな日に立ち寄ったのが、豊橋市広小路にある「鬼もぶっ豚だもんで」だ。

いわゆる二郎系・インスパイア系を思わせる一杯だが、実際に食べてみると、見た目の迫力に対してスープは意外にも飲みやすい。ワシワシとした麺の食べ応えもしっかりあり、さらにチェダーチーズを加えることで、かなり印象の違う一杯になった。

今回は週刊TAKAPI編集部が実際に食べてみた。

豊橋駅近くの「鬼もぶっ豚だもんで」

「鬼もぶっ豚だもんで」があるのは、愛知県豊橋市広小路1丁目24。豊橋駅から歩いてアクセスでき、駅前大通駅からも近い場所にある。公開されている店舗情報によると、2025年6月3日にオープンしたラーメン店だ。

店名からしてかなりインパクトがある。

そしてラーメンも、野菜、脂、にんにくなどを好みに合わせて調整できるスタイルだ。

ただ、初めて訪れる人でも注文しやすいと感じたのが、この店の印象的なところだった。

麺量は200gが基本 小盛り・半盛りも選べる

ラーメンはデフォルトが麺200gで950円

そこから、

小盛り150gは50円引き、半盛り100gはさらに50円引きとなり、反対に麺量を増やす場合は追加料金が必要となる。

「二郎系を食べてみたいけれど、200gを食べ切れるか不安」という人が、自分に合った量を選びやすいのはうれしい。

200g・950円という価格設定や、小盛り・半盛りの設定については、ほかの利用者からも同様の報告が確認できた。

※価格やメニュー内容は訪問時点。変更される場合があります。

メニュー①
メニュー②

今回は「半盛り+うずら+チェダーチーズ」

今回、週刊TAKAPI編集部が注文したのはラーメンの半盛り(麺100g)

さらに、

うずらの卵、チェダーチーズをトッピング。野菜は普通、脂増し、にんにく普通でお願いした。

ガッツリ感は残しながら、麺量そのものは控えめにした組み合わせだ。

注文後に料金を支払う前金制となっている。


スープは濃すぎない 見た目以上に飲みやすい

まずスープを飲んでみる。

二郎系というと、かなり濃い味をイメージする人もいると思うが、「鬼もぶっ豚だもんで」のスープは濃すぎず、比較的飲みやすいと感じた。

脂増しにしているためコクはしっかりある。それでも、味の濃さだけが前面に出てくる印象ではない。

見た目のボリューム感から身構えていたが、スープは思った以上に箸ならぬレンゲが進む。

実際、別の利用者からも「あっさり」と感じたとの口コミがあり、濃厚一辺倒ではない点は、この店の特徴の一つと言えそうだ。

麺は「ワシワシ」 噛んで食べる満足感

そして麺。

こちらはスープとは対照的に、しっかりと存在感がある。

口に入れた瞬間に感じるのが、ワシワシとした食感だ。

すすって終わりというより、しっかり噛みながら食べるタイプ。麺そのものの存在感があり、半盛り100gでも「ラーメンを食べた」という満足感は十分だった。

普通盛り200gなら、さらにガッツリ感が増しそうだ。

チェダーチーズを入れると一気にクリーミーに

今回、特に良かったのがチェダーチーズのトッピング

チーズがスープの熱で徐々に溶けていくと、スープの雰囲気が変わる。

もともとの飲みやすいスープにチーズのコクが加わり、濃厚でクリーミーな味わいになった。

ワシワシとした太めの麺にもチーズが絡む。

そのまま食べる部分と、チーズをしっかり絡めた部分で味の変化を楽しめるため、最後まで単調になりにくい。

脂増しとの組み合わせなので濃厚感はかなり増すが、今回の組み合わせではそれがむしろ好印象だった。

個人的には、チーズ系が好きなら試してみてほしいトッピングだ。

ラーメン(半盛り、チーズ、うずらの卵)1250円

「二郎系の注文が分からない」人にも親切

味と同じくらい印象に残ったのが接客だった。

店員さんが一人ひとりに対し、麺の量、にんにく、野菜やトッピングなどを確認してくれる

二郎系ラーメンでは独特の注文方法、いわゆる「コール」に戸惑う人も少なくない。

しかし、こちらでは店員さんが順番に聞いてくれるため、初めてでも注文しやすかった。

何をどう頼めばいいのか分からないまま焦るような雰囲気はなく、丁寧な接客には好感が持てた。

ガッツリなのに食べやすい「鬼もぶっ豚だもんで」

今回食べて印象に残ったのは、「ガッツリ系の見た目」と「食べやすさ」のバランスだった。

ワシワシ食感の麺で食べ応えは十分。一方、スープは必要以上に濃すぎず、半盛り100gも用意されている。

そこにチェダーチーズを追加すると、濃厚でクリーミーな方向へ一気に味が変化する。

「二郎系は量が多そうで手を出しにくい」という人でも、半盛りや小盛りから試せるのは大きい。

ガッツリ食べたい人は麺量を増やし、野菜や脂、にんにくを調整する。軽めに楽しみたい人は半盛りにする。

自分の食べられる量に合わせて一杯を組み立てられるのも、「鬼もぶっ豚だもんで」の面白さだろう。


店舗情報

店名: 鬼もぶっ豚だもんで
ジャンル: ラーメン
住所: 愛知県豊橋市広小路1丁目24
最寄り: 駅前大通駅から約114m
電話: 0532-56-5863
注文・会計: 注文時の前金制
基本のラーメン: 麺200g・950円
小盛り: 150g
半盛り: 100g

※営業時間、定休日、価格、トッピングなどは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。


Q二郎系ラーメン初心者でも注文しやすい?
A今回の訪問では、店員さんが麺量やにんにく、野菜などを順番に確認してくれたため、注文しやすく感じた。独特の注文方法が不安な人でも利用しやすい印象だ。
Q200gは多いという人でも食べられる?
A小盛り150g、半盛り100gが用意されている。今回編集部が食べたのは半盛り100g。無理に普通盛りを頼まず、食べられる量から選べる。
Qチェダーチーズはどんな味になる?
Aスープにチーズのコクが加わり、より濃厚でクリーミーになる。ワシワシとした麺との相性も良く、途中で味を変えたい人にも向いている。

※本記事の味・食感に関する記述は週刊TAKAPI編集部による実食時の感想です。メニュー、価格、営業時間、提供内容などは変更される場合があります。最新情報は店舗公式情報をご確認ください。

週刊TAKAPI編集部:黒木