大阪の人気テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、ある光景がSNS上で注目を集めている。
それは、制服姿の女子高校生たちが壁に向かって並び、TikTokのダンス動画を撮影する姿だ。

■「どこ見ても撮影してる」異様な光景?
SNSに投稿された動画や写真には、パーク内の一角で同じようなポーズを取り、スマホを設置して踊る女子高生たちの姿が多数映っている。
・壁際に整列して同じ振り付け
・順番待ちのように並ぶグループ
・撮影→確認→再撮影のループ
まるで**“撮影スタジオ”のような光景**に、驚きの声が広がっている。
■背景にある「SNS映え」と“制服ディズニー的文化”
近年、テーマパークは単なる遊び場ではなく、“映える場所”としての価値も強まっている。
特に若年層の間では
制服でテーマパークに行く TikTokやInstagram用に動画・写真を撮る といった楽しみ方が定着。
USJも例外ではなく、パーク内の壁や通路が即席の撮影スポット化しているようだ。
■賛否分かれる声「楽しみ方の一つ」vs「周りの迷惑」
この現象に対して、ネット上では意見が分かれている。
肯定的な声
「今の時代っぽい楽しみ方」 「思い出作りなら全然アリ」 「青春って感じでいいじゃん」
否定的な声
「通路ふさいでるのは迷惑」 「テーマパークの趣旨とズレてる」 「周りの人の映り込みも気になる」
特に、通行の妨げや周囲への配慮不足を指摘する声が目立つ。
■テーマパークの新しい楽しみ方…ルールとのバランスが鍵
SNS時代において、テーマパークの楽しみ方は確実に変化している。
ただし、誰もが気持ちよく過ごすためには
周囲への配慮 撮影マナーの意識 が不可欠だ。
“映え”と“公共マナー”のバランス
USJの光景は、その難しさを象徴しているのかもしれない。


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