ごみとして出された配達伝票などの情報を手がかりに女性の居住先を特定し、無断で侵入したとして、塾講師の男が逮捕された。
警察によると、逮捕されたのは山本容疑者で、20代女性が居住するマンションの一室に侵入した疑いが持たれている。調べに対し容疑者は、「レシートや伝票、写真もあれば持っていっていた。マンションには平均して1週間に1回程度行っていた」と供述しているという。
捜査関係者によると、容疑者は女性が出したごみ袋の中から配達伝票やレシートなどを収集し、そこに記載された情報をもとに住所や生活圏を把握していた可能性がある。こうした手口は、いわゆる「ごみ漁り」による個人情報の取得にあたり、ストーカー行為や住居侵入といった重大な犯罪に発展する危険性が指摘されている。
被害女性との面識の有無や、侵入の目的については現在も捜査が続いている。警察は余罪の有無も含め、慎重に調べを進めている。
週刊TAKAPI
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