静岡県警は2026年8月14日、面識のある20代男性に対して電話などで金銭を要求し、現金計30万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで静岡県富士宮市山本に住む無職の男(43)を逮捕しました。
男は指定暴力団六代目山口組藤友会の組員とされています。
警察によると、男は2026年5月ごろから8月13日までの間、神奈川県に住む20代男性の携帯電話に複数回電話をかけるなどし、金銭を要求した疑いが持たれています。
「100万円くらい支払え」と要求か
男は男性に対し、
「100万円くらい支払え」
「本当の恐怖ってのを教えてやるぞ」
などと伝え、現金計30万円を脅し取った疑いが持たれています。
警察が発表している容疑では、要求したとされる金額は約100万円で、実際に脅し取ったとされる被害額は計30万円です。
5月ごろから8月13日まで複数回電話
警察によると、金銭の要求は一度ではなく、2026年5月ごろから8月13日までの約3カ月間にわたって行われたとみられています。
男は被害男性の携帯電話に複数回電話をかけるなどしていた疑いがあります。
男と20代男性には面識があったということですが、具体的な関係性や、男がどのような経緯で金銭を要求するようになったのかについては明らかになっていません。
被害男性の関係者が警察に相談 翌日に逮捕
事件が発覚したのは8月13日です。
被害男性の関係者が警察に相談し、警察が捜査を進めた結果、翌14日に男を恐喝容疑で逮捕しました。
現時点では、30万円がどのような方法で渡されたのかなど、詳しい金銭の受け渡し状況は公表されていません。
男は六代目山口組藤友会組員 認否は明らかにせず
逮捕された43歳の男について、警察は指定暴力団六代目山口組藤友会の組員としています。
警察は男が容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。
今後は、金銭を要求するに至った経緯や、約3カ月間にわたるやり取りの詳しい内容などについて捜査が進められるとみられます。
編集部まとめ
静岡県富士宮市に住む指定暴力団六代目山口組藤友会組員の43歳男が、面識のある20代男性から現金計30万円を脅し取った疑いで逮捕されました。
警察が発表した容疑では、5月ごろから8月13日まで複数回にわたって電話などで金銭を要求し、「100万円くらい支払え」「本当の恐怖ってのを教えてやるぞ」などと伝えたとされています。
被害男性の関係者からの相談をきっかけに事件が発覚しています。
男の認否や金銭要求の背景などは公表されておらず、今後の捜査で事件の詳しい経緯がどこまで明らかになるかが焦点です。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
本記事は2026年8月15日時点で確認できる警察発表などをもとに構成しています。
逮捕は捜査段階であり、容疑者については有罪判決が確定するまでは無罪が推定されます。認否や事件の背景など、現時点で公表されていない事項について推測による補完は行っていません。
A1. 静岡県警が8月14日、20代男性から現金計30万円を脅し取ったとして、富士宮市に住む43歳の男を恐喝容疑で逮捕しました。
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