【愛知・豊橋】インフル定点2.33、前週比約2.1倍 今季初の学級閉鎖も

豊橋市の2026年第36週インフルエンザ定点当たり報告数が2.33となり前週比約2.1倍、今季初の学級閉鎖を確認

豊橋市でインフルエンザの患者報告数が増えている。

豊橋市保健所が9月11日に更新した感染症情報によると、2026年第36週(8月31日~9月6日)のインフルエンザ定点当たり報告数は2.33となり、前週の1.11から約2.1倍に上昇した。

市は第35週の時点で、流行開始の目安となる「1.00」を上回ったとして、2026/27シーズンの流行入りを公表している。

さらに第36週には、今シーズン初となる**学級閉鎖1校(園)**も確認された。

1.11から2.33へ 流行入り直後に上昇

豊橋市では、市内9カ所の定点医療機関からインフルエンザ患者の報告を受けている。

定点当たり報告数は、第35週の1.11から第36週の2.33へ上昇。1週間で約2.1倍となった。

「2.33」は市内の患者総数ではなく、定点医療機関1カ所当たりの平均報告数を示す指標だ。

豊橋市は前週の第35週に流行開始の目安「1.00」を超えたとしており、今回の最新値では流行入り後も報告数が増えたことになる。

今季初の学級閉鎖 休校・学年閉鎖は0

豊橋市が公表した「インフルエンザ様疾患発生報告」では、第36週に学級閉鎖1校(園)が確認された。

2026/27シーズンでは、この1件が最初の学級閉鎖となる。

同じ週の休校と学年閉鎖はいずれも0だった。

現時点では、学級閉鎖となった施設の学校種別、学校・園名、閉鎖期間、対象学級の人数、患者・欠席者数などは確認されていない。

次回の第37週で増加傾向続くか

今回の統計は8月31日から9月6日までの状況をまとめたものだ。

豊橋市では流行開始の目安を超えた翌週に、定点当たり報告数がさらに上昇し、学校現場では今季初の学級閉鎖も確認された。

次回公表される第37週の数値で、患者報告数の増加傾向が続くのかが確認点となる。

編集部まとめ

豊橋市のインフルエンザ定点当たり報告数は、第35週の1.11から第36週の2.33へ約2.1倍に上昇した。

第36週には、2026/27シーズン初となる学級閉鎖も1校(園)で確認されている。

週刊TAKAPI 編集部

特記事項

本記事は豊橋市保健所が9月11日に更新した2026年第36週の感染症情報を基に構成しています。定点2.33は市内9定点医療機関の「定点当たり報告数」であり、市内の患者総数ではありません。学級閉鎖となった学校・園の名称や対象人数、閉鎖期間などは現時点で確認されていません。

Q豊橋市の最新のインフルエンザ定点当たり報告数はいくつですか?
A2026年第36週は2.33です。
Q前週と比べてどのくらい増えましたか?
A第35週の1.11から2.33となり、約2.1倍に上昇しました。
Q豊橋市はインフルエンザの流行シーズンに入っていますか?
Aはい。市は第35週に定点当たり報告数が流行開始の目安「1.00」を上回ったとして、流行入りを公表しています。
Q学級閉鎖は発生していますか?
A第36週に1校(園)の学級閉鎖が確認され、2026/27シーズンでは初となりました。
Q定点2.33は豊橋市内の患者数ですか?
Aいいえ。市内9カ所の定点医療機関における、1医療機関当たりの平均報告数です。

情報提供募集

各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。

リアルタイム
サイト訪問者数
47

コメント

0件

まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。

コメントを投稿する

名前は空欄でも投稿できます。その場合は「匿名」と表示されます。