【岩手・盛岡】ホテルでハムスター25匹殺害の罪 県立高校職員の36歳男、初公判で起訴内容認める

盛岡地裁でハムスター25匹を殺害した罪に問われた県立高校職員の36歳男が初公判で起訴内容を認めた裁判を伝える報道画像

盛岡地裁で24日、滝沢市内のホテルでハムスター25匹を殺害したとして、動物愛護法違反の罪に問われた県立高校職員、木村元紀被告(36)の初公判が開かれた。

木村被告は裁判長から起訴内容について確認され、「間違いありません」と述べた。

木村被告は宮古水産高校の実習船で調理を担当していた。

当時19歳の女と共謀 ハムスター25匹を殺害したとして起訴

起訴状などによると、木村被告は2月16日、当時19歳の女と共謀し、滝沢市内のホテルでハムスター25匹を足で踏み潰すなどして殺したとされる。

共犯とされた女の氏名や処分については、今回確認できた情報では明らかになっていない。

検察「約10年前から殺害動画を投稿・販売」

検察側は冒頭陳述で、木村被告が約10年前から、ザリガニや昆虫などを殺す動画をSNSに投稿したり販売したりしていたと主張した。

さらに、ハムスターを殺すことに抵抗を示していたとされる女を説得し、報酬として現金4万円を渡したとも述べた。

動画の具体的な投稿先や販売先、販売件数などは明らかになっていない。

次回公判は11月5日 結審する見通し

次回公判は11月5日に開かれる予定で、結審する見通しとなっている。

編集部まとめ

木村元紀被告は24日の初公判で、ハムスター25匹を殺害したとする起訴内容を認めた。

検察側は、約10年前から殺害動画をSNSに投稿・販売していたことや、共犯とされた女に現金4万円を渡したと主張している。

次回公判は11月5日に予定され、結審する見通しだ。

週刊TAKAPI 編集部/成田

特記事項

この記事は2026年9月24日に確認された公開された法廷報道をもとに構成しています。

約10年前からの動画投稿・販売や、共犯とされた女への4万円の支払いについては、検察側が冒頭陳述で示した内容です。

共犯とされた女の氏名や処分については、今回確認できた情報では明らかになっていません。

Q木村元紀被告は何の罪に問われていますか?
Aハムスター25匹を殺害したとして、動物愛護法違反の罪に問われています。
Q事件はいつ起きたとされていますか?
A2026年2月16日、滝沢市内のホテルで起きたとされています。
Q共犯者はいたのですか?
A起訴状では、当時19歳の女と共謀したとされています。
Q検察側は何を主張していますか?
A約10年前から殺害動画をSNSに投稿・販売していたことや、共犯とされた女に現金4万円を渡したと主張しています。
Q次回公判はいつですか?
A11月5日に予定されており、結審する見通しです。

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