静岡県浜松市中央区西ケ崎町で10月18日午前、74歳の男性が運転する軽乗用車が住宅に突っ込む事故があった。運転していた男性は頭を強く打ち、意識不明の重体となった。後部座席にいた74歳の妻が重傷を負ったほか、住宅内にいた84歳の男性も軽傷を負った。
現場は信号機のない変則的な十字路。軽乗用車は交差点の先にある住宅に衝突したとみられ、警察が事故原因を調べている。
午前10時すぎに119番通報 軽乗用車が住宅の壁に衝突
事故があったのは18日午前10時ごろ。浜松市中央区西ケ崎町の住宅に軽乗用車が突っ込み、近くの住民から、車が住宅の壁に衝突しているとの119番通報があった。
警察によると、軽乗用車は東側から変則的な十字路に進入しようとしていたところ、そのまま前方の住宅に突っ込んだという。
現場の交差点には信号機がなく、軽乗用車の進行方向には一時停止の標識が設置されていた。
ただし、事故当時に車が一時停止したかどうかや、衝突直前の速度については明らかになっていない。
74歳運転手が重体 後部座席の妻は頭部を負傷
事故で軽乗用車を運転していた74歳の男性は頭を強く打ち、病院に搬送された。18日午後の報道では意識不明の重体と伝えられている。
後部座席に乗っていた74歳の妻も頭部を負傷し、重傷となった。
警察は、運転していた男性の事故直前の状況や車の進入経路などを調べている。
台所にいた84歳男性、衝撃で約3メートル飛ばされる
軽乗用車が衝突した住宅では、84歳の男性が台所にいた。
男性は車が建物に突っ込んだ際の衝撃で約3メートル飛ばされたと説明している。頭や手足にけがを負ったが、軽傷で命に別状はないという。
住宅内では椅子や柱が壊れるなどの被害もあった。
警察は住宅への衝突に至った経緯や、事故当時の車の動きを調べている。
編集部まとめ
浜松市中央区西ケ崎町で軽乗用車が住宅に突っ込み、74歳の運転手が意識不明の重体となった。後部座席の妻が重傷、住宅内にいた84歳の男性も軽傷を負った。
現場は一時停止の標識がある変則十字路で、警察が事故原因を調べている。
週刊TAKAPI 編集部/黒木
特記事項
本記事は、2026年10月18日に公表された複数の事故報道を照合して作成した。
同日午後3時20分と午後5時39分の報道では、74歳の運転手は意識不明の重体とされている。提供資料にあった死亡との記述については、警察による死亡確認や、その時刻を裏付ける資料が取得できていないため、現段階では採用していない。
119番通報の時刻は午前10時15分ごろとする情報と午前10時20分ごろとする情報があるため、本文では午前10時すぎとした。
運転操作の誤り、体調急変、一時停止違反、速度超過などは確認されておらず、事故原因として断定していない。
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