岐阜県教育委員会は10月22日、勤務先の高校で硬式野球部の活動費18万円を盗んだとして、県立関有知高校の男性講師(27)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
処分を受けたのは、同校の講師で硬式野球部の顧問を務めていた島田昂弥氏(27)
県教委によると、島田氏は2026年8月17日、勤務校の硬式野球部監督室で保管されていた部活動に係る費用から、計18万円を窃取した。
県教委は、地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に基づき、懲戒免職とした。また、管理監督上の関係者として校長を文書訓告とした。
今回の発表資料には、金銭の管理方法や盗難が発覚した経緯、被害金の返還状況、警察への被害届提出の有無などは記載されていない。
部活動の運営に必要な費用が顧問によって盗まれたとされる今回の事案。学校側の金銭管理体制や再発防止策についても、今後の確認が必要となる。
取材日: 2026年10月23日(発表資料確認)
更新日: 2026年10月23日
担当記者: 成田・鈴木(教育取材班)
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