「為せば成る」はどこへ…信条掲げた准教授、まさかの逮捕に呆れと批判広がる

努力の重要性を説く言葉を信条としていた人物が、今回このような形で逮捕されたことに、ネット上では驚きや批判の声

和歌山県警白浜署は2026年4月7日、車内で20代女性に対してわいせつな行為をしたとして、近畿大学農学部に所属する53歳の准教授を不同意わいせつの疑いで逮捕しました。警察の発表によると、容疑者は行為について認めているとされています。

研究者としての経歴と素顔

逮捕された准教授は、水産分野の研究者として活動しており、白浜にある水産研究所の実験場に所属。主に魚類に寄生する寄生虫の生態研究を専門としていました。

研究分野は以下の通りです。

魚類の寄生虫の生態 魚病学 単生類・吸虫・粘液胞子虫 薬剤による対策 寄生虫の生活環の解明 生態を応用した新しいハダムシ防除法の開発

また、東京大学大学院の博士課程を修了後、イギリスやドイツで研究員として活動。2009年には近畿大学のGCOE博士研究員となり、2012年から講師として現在まで研究・教育に携わっていました。

人となりと信条

本人のプロフィールによると、趣味は旅行、バドミントン、フライフィッシング、キャンプ、温泉などアウトドア志向が強い一面もありました。

また、好きな言葉として以下の信条を掲げていたとされています。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

努力の重要性を説く言葉を信条としていた人物が、今回このような形で逮捕されたことに、ネット上では驚きや批判の声が広がっています。

信頼と責任が問われる教育現場

大学教員という立場は、学生に対して知識だけでなく倫理観や社会的責任も示す存在です。今回の事件は、教育機関に対する信頼を揺るがすものであり、大学側の対応や再発防止策にも注目が集まります。

今後、捜査の進展とともに、大学の処分や詳細な経緯が明らかになる見通しです。

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