愛知県豊橋市多米中町のアパートで5月4日に発生した立てこもり事件で、愛知県警豊橋署は5月25日、ブラジル国籍のロドリゲス・ロジェリオ・サイトウ容疑者(37)を逮捕監禁罪と住居侵入罪の疑いで再逮捕した。
再逮捕容疑は、5月4日午後3時20分ごろ、豊橋市多米中町のアパート1階の部屋に侵入し、住人の38歳ブラジル人男性の首元にはさみを突きつけ、午後5時半ごろまで監禁した疑い。
男性にけがはなかった。
容疑者と被害男性はいずれもブラジル国籍で、顔見知り程度の関係だったとみられる。被害男性は事件後、容疑者について「顔は知っているが、知人ではない」という趣旨の説明をしていたとされる。
事件は、盗難車とみられる車両を発見した警察官が、近くにいたロドリゲス容疑者に職務質問しようとしたことをきっかけに発生した。
警察官が声をかけたところ、容疑者は「入ったら殺すぞ」などと叫び、近くのアパートへ逃走。ベランダの掃き出し口から1階の部屋に侵入し、室内にいた男性を巻き込んで立てこもった疑いが持たれている。
警察は現場周辺を警戒し、約2時間後にベランダ側から室内へ突入。容疑者を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕していた。
当初の逮捕容疑は、室内で警察官にはさみを向けるなどして職務を妨害した疑いだった。その後の捜査で、住人男性への逮捕監禁容疑と住居侵入容疑が固まったとして、今回の再逮捕に至った。
容疑者はこれまでの調べに対し、一貫して黙秘しているという。
警察は、盗難車とみられる車両の窃取経緯、容疑者が車両に関わった可能性、被害男性の部屋に入った理由、2人の接点、逃走から立てこもりに至るまでの行動を調べている。
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編集部まとめ
豊橋市多米中町のアパートで5月4日に発生した立てこもり事件で、ブラジル国籍の37歳男が逮捕監禁罪と住居侵入罪の疑いで再逮捕された。容疑者は、顔見知り程度だったとみられる38歳ブラジル人男性の首元にはさみを突きつけ、約2時間監禁した疑いがある。事件は盗難車とみられる車両への職務質問をきっかけに発生しており、警察は車両との関係や被害男性との接点を調べている。
Q1. 豊橋市多米中町の立てこもり事件で再逮捕されたのは誰ですか?
A. ブラジル国籍のロドリゲス・ロジェリオ・サイトウ容疑者(37)です。逮捕監禁罪と住居侵入罪の疑いで再逮捕されました。
Q2. 再逮捕容疑の内容は何ですか?
A. 豊橋市多米中町のアパート1階の部屋に侵入し、38歳ブラジル人男性の首元にはさみを突きつけ、約2時間監禁した疑いです。
Q3. 容疑者と被害男性の関係は何ですか?
A. いずれもブラジル国籍で、顔見知り程度の関係だったとみられます。被害男性は容疑者について「顔は知っているが、知人ではない」という趣旨の説明をしていたとされています。
Q4. 事件の発端は何ですか?
A. 盗難車とみられる車両を発見した警察官が、容疑者に職務質問しようとしたことです。その後、容疑者は近くのアパートに逃げ込み、立てこもった疑いがあります。
Q5. 今後の捜査の焦点は何ですか?
A. 盗難車とみられる車両との関係、被害男性との接点、容疑者が部屋に入った理由、逃走から立てこもりまでの行動です。

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