10日午後、さいたま市西区の市立指扇中学校で、催涙スプレーが誤って噴射されたとみられるトラブルがあり、生徒10数人が体調不良を訴えています。
警察や消防によると、午後2時すぎ、学校関係者などから「催涙スプレーを誤って噴射してしまった」と通報がありました。
現場には消防車両など12台が出動し、校内では複数の生徒が「気分が悪い」などと訴えているということです。
現時点で、重症者の有無や、スプレーが噴射された場所、誰が所持していたのかは明らかになっていません。
なぜ学校に催涙スプレーがあったのか
今回の件で保護者や地域住民が最も気になるのは、催涙スプレーがなぜ中学校内にあったのかという点です。
現時点では、学校関係者の所持品だったのか、生徒が持ち込んだものなのかは分かっていません。
警察は、催涙スプレーが校内にあった経緯や、噴射に至った詳しい状況を調べています。
生徒10数人が体調不良を訴える
消防などによると、体調不良を訴えているのは中学校の生徒10数人です。
「気分が悪い」などの症状を訴えているとされ、消防が現場で対応にあたっています。
編集部コメント
学校内で催涙スプレーが噴射され、生徒10数人が体調不良を訴える事態となりました。
現時点では誤噴射とみられていますが、保護者が気になるのは「なぜ学校内に催涙スプレーがあったのか」という点でしょう。
今後は、生徒の健康状態の確認に加え、持ち込み経緯や学校側の管理体制についても説明が求められそうです。
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