福岡県久留米市で、勤務先の会社に火をつけ、社屋を全焼させたとして、44歳の男が逮捕されました。
非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、久留米市に住む会社員、岡慎一郎容疑者(44)です。
警察によりますと、岡容疑者は29日午前2時半すぎ、勤務先の会社の建物外に置かれていたポリエチレン製のネットにライターで火をつけ、社屋を全焼させた疑いが持たれています。
隣接する公民館にも延焼
この火災でけが人はいませんでしたが、会社の社屋に隣接する公民館も全焼しました。
警察は、防犯カメラの映像などを基に捜査を進めていました。
30日夜に警察署へ自首
警察によりますと、岡容疑者は30日夜、自ら警察署へ出頭したということです。
取り調べに対し、岡容疑者は「火をつけたことは間違いないが、建物を燃やすつもりはなかった」と話し、容疑を一部否認しています。
警察が、火をつけた経緯や事件の動機などを詳しく調べています。
編集部まとめ
久留米市で勤務先の会社が全焼し、隣接する公民館にも延焼した放火事件です。
岡容疑者はネットに火をつけたことを認める一方、建物を燃やす意図はなかったとして、容疑を一部否認しています。
警察が、出火に至った経緯や動機を詳しく調べています。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:岡容疑者に関する記述は逮捕段階の容疑に基づくもので、刑事責任が確定したものではありません。「建物を燃やすつもりはなかった」との説明は、警察の取り調べに対する岡容疑者の供述です。
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