JR函館本線の電車内で、隣に座っていた10代の女性の顔にスプレーから液体を吹きかけたとして、北海道警北署は8月17日、住所不定・無職の36歳の女を暴行の疑いで逮捕しました。
被害女性と女に面識はなく、女性に目立ったけがはありませんでした。警察がスプレーの成分や動機を調べています。
小樽駅発・江別駅行きの電車内で噴射か
警察によると、女は16日午後7時40分ごろから午後8時ごろまでの間、小樽駅発・江別駅行きのJR函館本線の電車内で、隣の席に座っていた10代女性の顔に、携帯していたスプレーから液体を噴射した疑いが持たれています。
噴射された液体からはハッカのようなにおいがしたということです。
女性に目立ったけがはなく、女とは面識がありませんでした。
被害女性が札幌駅で申告 女も同じ駅で降車
被害女性は16日午後8時25分ごろ、駅職員とともに札幌駅にある鉄道警察隊を訪れ、被害を申告しました。
一方、女も同じ札幌駅で電車を降りていて、その後、駅構内で発見されました。
警察が事情を聴いたうえで捜査を進め、17日午前2時30分ごろ、暴行の疑いで逮捕しました。
「間違いありません」と容疑認める
調べに対し、女は「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
現時点で、女がなぜ面識のない女性にスプレーを噴射したのか、詳しい動機は明らかになっていません。
また、噴射された液体についても、ハッカのようなにおいがしたことは分かっていますが、具体的な成分については警察が調べています。
警察が動機とスプレーの成分を捜査
今回の事件では、被害女性と女に面識がなかったとされていることから、警察は犯行に至った経緯を詳しく調べています。
あわせて、使用されたスプレーを確認し、噴射された液体の成分や身体への影響についても捜査を進めています。
今回の逮捕で明らかになったこと
2026年8月16日午後7時40分ごろから午後8時ごろまでの間、小樽駅発・江別駅行きのJR函館本線の車内で、隣席にいた10代女性の顔にスプレーから液体を噴射した疑いで、36歳の女が逮捕されました。
被害女性と女に面識はなく、女性に目立ったけがはありませんでした。
液体からはハッカのようなにおいがしたとされ、警察が具体的な成分を調べています。
女は「間違いありません」と容疑を認めています。
編集部まとめ
JR函館本線の電車内で、隣席の10代女性の顔にスプレーを吹きかけたとして、36歳の女が暴行の疑いで逮捕されました。
女性に目立ったけがはなく、2人に面識はありませんでした。
女は容疑を認めており、警察が動機やスプレーの成分などを詳しく調べています。
署名:一条/週刊TAKAPI
特記事項
逮捕された女は捜査段階であり、有罪が確定したものではありません。記事中の行為は警察が捜査している容疑に基づいて記載しています。スプレーの具体的な成分や噴射した動機については、現時点で明らかになっていません。
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