埼玉県飯能市坂石町分の高麗川で2026年8月16日午後、女性が流された水難事故について、新たに被害女性の身元や事故当時の友人の具体的な証言が明らかになった。
流されたのは、さいたま市北区に住むアルバイトの女性(26)。友人ら計12人でバーベキューに訪れていたとされ、約500メートル下流で救助されたものの、搬送時は心肺停止の状態だった。
友人からは「水位が急に上昇して流れが速くなった」との説明があり、飯能署が急な水位変化の原因や事故当時の状況を調べている。
川の岩付近に3人 26歳女性が流される
事故が起きたのは8月16日午後4時40分ごろ。
女性は友人らと高麗川を訪れ、川で遊んでいたとみられている。
当時、川の中にある岩付近へ3人が近づいたところ、このうち26歳の女性が流された。
友人の30代女性から「20代の女性が川に流された」と119番通報があった。
女性はライフジャケットを着用していなかったという。
約500メートル下流で友人が救助 搬送時は心肺停止
女性は川に流された後、流された地点から約500メートル下流で友人らによって引き上げられた。
その後、病院へ搬送されたが、搬送時は心肺停止の状態だった。
8月17日時点で、その後の容体について新たな公式発表はなく、死亡が確認されたとの公表もない。
友人「水位が急に上昇して流れが速くなった」
事故当時の川について、友人からは「水位が急に上昇して流れが速くなった」との趣旨の説明が出ている。
女性は岩付近で遊んでいた際に流されたとみられており、急激な水位変化が事故にどう関係したのかが重要な確認点となっている。
飯能署は、上流域の状況も含めて水位が変化した原因や、女性が流されるまでの詳しい経緯を調べている。
現段階で、急な増水を引き起こした具体的な原因は公表されていない。
編集部まとめ
今回の続報で新たに明らかになったのは、流された女性がさいたま市北区の26歳だったことと、友人から「水位が急に上昇して流れが速くなった」との具体的な説明が出ていることだ。
女性は約500メートル下流で救助されたものの、搬送時は心肺停止だった。
今後は、なぜ短時間で水位と流れが変化したのか、事故当時の高麗川で何が起きていたのかが捜査の焦点となる。
週刊TAKAPI編集部
一条
特記事項
本記事は2026年8月17日時点で公表されている警察発表などを基に、8月16日に発生した高麗川の水難事故について新たに判明した内容を整理した続報です。
女性は搬送時に心肺停止とされていますが、その後の容体や死亡確認について新たな公式発表は確認されていません。
また、「水位が急に上昇した」との説明は事故当時の状況に関する友人の証言であり、増水の具体的な原因が確定したものではありません。
警察が水位変化を含む事故当時の状況を調べています。
続報で新たに明らかになったこと
2026年8月16日午後4時40分ごろ、埼玉県飯能市坂石町分の高麗川で女性が流された事故について、被害女性がさいたま市北区に住むアルバイトの26歳だったことが新たに明らかになった。
女性は友人ら計12人でバーベキューに訪れていたとされ、川の岩付近で遊んでいた際に流されたとみられている。
約500メートル下流で友人らに救助されたが、搬送時は心肺停止だった。
事故当時について友人は「水位が急に上昇して流れが速くなった」と説明しており、飯能署が水位変化の原因や詳しい事故状況を調べている。
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