【三重・鈴鹿】育休中の鳥羽署巡査を逮捕 知人宅に侵入し腕時計盗んだ疑い

三重県鈴鹿市で知人宅に侵入し腕時計を盗んだ疑いで鳥羽署所属の巡査が逮捕された事件

三重県警鈴鹿署は28日、知人男性の自宅に侵入し腕時計を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで、鳥羽署所属の巡査・喜田遥容疑者(32)=鈴鹿市=を逮捕した。

県警によると、喜田容疑者は約4年前から育児休業中で、調べに対し容疑を認めているという。

逮捕容疑

逮捕容疑は25日午前11時ごろ、鈴鹿市に住む会社役員の知人男性(54)の自宅に侵入し、時価約5000円相当の腕時計1個を盗んだ疑い。

男性は喜田容疑者の職務上の関係者ではなく、私的な知人だったという。

事件当時、男性は外出していた。午前11時半ごろに帰宅し、腕時計がなくなっていることに気づいたため、室内の防犯カメラを確認。喜田容疑者とみられる人物が記録されていたことから、27日に鈴鹿署へ届け出た。捜査を進めた同署が28日に逮捕した。

防犯カメラに記録された人物については、「喜田容疑者が映っていた」とする説明と「容疑者と似た人物が写っていた」とする情報があるため、現段階では断定を避ける。

約4年前から育児休業

県警によると、喜田容疑者は2017年4月に採用され、約4年前から育児休業を取得していた。事件当時も鳥羽署に所属していた。

現時点で、知人男性宅へ侵入した具体的な方法や経緯、腕時計を盗んだとされる動機、盗品の行方などは明らかになっていない。

三重県警「極めて深刻」

現職警察官の逮捕を受け、三重県警の野田正隆首席監察官は「極めて深刻に受け止めている」とし、今後の調査と捜査の結果を踏まえて厳正に対処する方針を示した。

具体的な処分については現時点で明らかにされていない。

編集部まとめ

今後の焦点は、知人男性宅へ侵入した経緯と動機、盗んだとされる腕時計の行方だ。県警の捜査と調査で、事件に至った詳しい経緯がどこまで明らかになるかが焦点となる。

週刊TAKAPI 編集部/成田

特記事項

喜田容疑者は住居侵入と窃盗の疑いで逮捕された段階であり、刑事責任が確定したものではありません。

防犯カメラに記録された人物について情報源によって表現に差があるため、本文では「喜田容疑者とみられる人物」としています。

Q逮捕された警察官は誰ですか?
A三重県警鳥羽署所属の巡査・喜田遥容疑者(32)です。
Qどのような容疑ですか?
A鈴鹿市内の知人男性宅に侵入し、時価約5000円相当の腕時計1個を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いが持たれています。
Q事件はどのように発覚しましたか?
A男性が帰宅後に腕時計がなくなっていることに気づき、室内の防犯カメラを確認したことが端緒となりました。
Q喜田容疑者は育児休業中だったのですか?
A県警によると、2017年4月に採用され、約4年前から育児休業を取得していました。
Q三重県警はどのように対応していますか?
A野田正隆首席監察官は事態を「極めて深刻に受け止めている」とし、今後の調査と捜査の結果を踏まえ厳正に対処するとしています。

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