浜松駅周辺で「普通の居酒屋やバーとは違う店に行きたい」「夜に遊べる面白い場所を探している」という人にとって、かなり異色の選択肢がある。
浜松市中央区千歳町の「SHOOTING BAR G-CODE(シューティングバー G-CODE)浜松店」だ。
最大の特徴は、バーでお酒や食事を楽しみながら、トイガンを使った本格的なシューティング体験ができること。
2016年に浜松でオープンし、2026年現在も営業を続けている。
「G-CODE浜松店では何ができるのか」
「初心者でも撃てるのか」
「料金はいくらかかるのか」
「お酒を飲まなくても楽しめるのか」
今回は、浜松の夜に少し変わった体験ができるシューティングバーG-CODE浜松店について、現在の公式情報をもとに詳しく紹介する。
浜松のシューティングバー「G-CODE」とは?
SHOOTING BAR G-CODE浜松店は、浜松市中央区千歳町にあるコンセプト・ダイニングバーだ。
通常のバーとの最大の違いが、店内でトイガンによるシューティングを楽しめること。
G-CODE公式サイトでは、
「お酒を嗜みながらトイガンでシューティングが楽しめるBAR」
として紹介されている。
銃やミリタリーに詳しい人だけを対象とした専門店ではなく、サバゲー好きから「ちょっと興味がある」という初心者まで楽しめる空間として営業している。
つまり、
BAR × トイガン × シューティング × エンターテインメント
を組み合わせた店舗と考えると分かりやすい。
G-CODE浜松店は2016年オープン、浜松・千歳町で約10年
G-CODE浜松店がオープンしたのは2016年6月5日。
開業当時、浜松経済新聞は「県内初となるトイガンを楽しめるバー」として紹介している。
当時の報道によると、店舗面積は約27坪。
カウンター16席、テーブル12席の計28席が設けられ、「秘密基地」をコンセプトとした店内にはトイガンを並べた棚や、2人が並んで利用できる射撃場が用意されていた。
オープン時には約20種類のトイガンが用意されていたという。
浜松駅周辺には数多くの居酒屋やバーが存在するが、「シューティングをするために行くバー」という明確な個性を持って登場した店舗だった。
G-CODE浜松店では何ができる?
トイガンを使った本格シューティングを体験
G-CODE最大の魅力は、やはりシューティングだ。
公式サイトでは、ハンドガンからライフル系まで多数のトイガンが紹介されている。
例えば、
Desert Eagle .50AE
GLOCK34
M92F
Colt Government M1911A1
SCAR-L CQC
M4A1 Carbine
P-90
AA-12
など、映画・ゲーム・アニメなどでも知られるモデルが掲載されている。
ただ的に向かって撃つだけではない。
公式サイトではターゲットとして、電球、グラス、風船のほか、「レスキューシューティング」「ハンティングシューティング」「ペアシューティング」なども案内されている。
選ぶガンやターゲットによって、違った遊び方ができるのも特徴だ。

G-CODE浜松店は初心者でも楽しめる?
「シューティングバー」と聞くと、
「エアガンに詳しくないと入りづらいのでは?」
と感じる人もいるだろう。
しかし、G-CODEは公式に初心者の利用も歓迎している。
銃好きやサバゲー経験者だけではなく、「トイガンを一度撃ってみたい」「映画に出てくるような銃を構えてみたい」というライト層まで対象としているのが特徴だ。
そのため、
トイガンを持っていない
サバゲーをしたことがない
銃の種類が分からない
という人でも利用を検討できる。
専門的な趣味の店でありながら、初心者がトイガンの世界に触れる「入口」としての役割も持っていると言えそうだ。
G-CODE浜松店の料金はいくら?
初めて訪れる人が特に気になるのが料金だろう。
2026年9月時点の公式サイトでは、入店時にチャージ料金550円が必要となっている。
さらに、1時間につきワンドリンクの注文が必要。
ドリンクを注文しない場合には、追加チャージ料金として660円が必要になる。
なお、料理を注文してもワンドリンクには含まれない。
シューティング料金については、選択するトイガンなどによって異なる。
例えば公式サイトに掲載されている「GLOCK34」の場合は、2マガジン550円、追加1マガジン330円。
利用したいガンによって料金や装弾数などが異なるため、実際に訪れる際には最新のガンメニューを確認しておきたい。

シューティングには安全ルールも
トイガンを扱う以上、安全管理は重要だ。
G-CODEではシューティングを利用する際、利用規約への署名が必要となる。
シューティングブースではスタッフの指示に従うことに加え、ゴーグルの着用、銃口を人へ向けない、銃口を覗かないといった安全上のルールが設けられている。
また、泥酔状態でのシューティングは禁止。
「お酒を飲みながらシューティングできる」という珍しい業態だからこそ、安全面について明確なルールを設定している。
G-CODE浜松店は食事だけでも楽しめる?
G-CODEは単なる射撃施設ではない。
公式にはコンセプト・ダイニングバーとして営業しており、フードやドリンクも提供している。
軽いおつまみだけではなく、肉料理、パスタ、ピザ、カレーなどのメニューも展開。
ビールやウイスキー、ワイン、カクテルなども用意されている。
そのため、
食事をする
↓
シューティングを楽しむ
↓
お酒を飲みながら会話する
という一般的なバーとは違った過ごし方ができる。
シューティングそのものが目的ではなく、「変わったバーへ行ってみたい」という理由で訪れても楽しめそうだ。
浜松駅周辺の二軒目にも?深夜まで営業
G-CODE浜松店は、浜松市中央区千歳町78の久保田ビル1階にある。
2026年9月現在の公式営業時間は、
19:00~翌3:00
金曜日・土曜日・祝前日は、
19:00~翌4:00
となっている。
定休日は不定休。
深夜まで営業しているため、浜松駅周辺で食事をした後の二軒目としても選択肢になりそうだ。
「居酒屋の次も普通のバーでは面白くない」
「カラオケやダーツとは違う遊びがしたい」
そんな人にとって、シューティングという体験はかなり分かりやすい差別化ポイントになる。
なぜシューティングバーは浜松で約10年続いているのか
週刊TAKAPI編集部の考察
G-CODE浜松店で興味深いのは、非常にニッチに見える「シューティングバー」という業態で長期間営業していることだ。
2016年のオープンから2026年で約10年となる。
その理由の一つとして考えられるのが、飲食店でありながら「店へ行く理由」が非常に明確なことだ。
一般的なバーでは、酒、料理、価格、接客、立地、内装などで競争することになる。
しかしG-CODEの場合、
「トイガンを撃てる」
という非常に分かりやすい体験価値がある。
検索する側から見ても、「浜松 バー」では競合が大量に存在する一方、「浜松 シューティング」「浜松 エアガン バー」という目的では一気に選択肢が絞られる。
この独自性は大きい。
「飲食店」ではなく「体験」を売る店
近年の飲食業界では、単に料理や酒を提供するだけではなく、そこでしかできない体験を組み合わせた業態も存在する。
G-CODEも、その一例として見ることができる。
普通の居酒屋なら、
「何を食べるか」
「何を飲むか」
が店選びの中心になる。
一方でG-CODEなら、
「今日は撃ちに行こう」
という目的そのものが成立する。
さらに、初心者がトイガンに触れ、そこからサバゲーなどへ興味を広げる可能性もある。
実際、G-CODEでは店舗内でのシューティングだけではなく、サバイバルゲーム関連イベントなども開催している。
単なる一回の飲食利用だけではなく、趣味のコミュニティへつながる導線を持っている点も特徴と言えるだろう。
G-CODEは浜松だけ?現在は5店舗を展開
G-CODEは浜松だけで営業しているわけではない。
2026年9月現在、公式サイトでは、
松本店
長野店
浜松店
静岡店
甲府店
の5店舗が案内されている。
浜松で開業したシューティングバーが、現在は複数都市で展開されている。
ニッチに見える業態であっても、「飲食+シューティング」という組み合わせに一定の需要が存在している可能性を示す動きとして興味深い。
G-CODE浜松店の住所・営業時間まとめ
店舗名:SHOOTING BAR G-CODE 浜松店
住所:静岡県浜松市中央区千歳町78 久保田ビル1F
電話番号:053-456-7080
営業時間:19:00~翌3:00
金曜・土曜・祝前日:19:00~翌4:00
定休日:不定休
入店チャージ:550円
1時間につきワンドリンク制
営業時間や料金などは変更される可能性があるため、来店前には公式サイトなどで最新情報を確認してほしい。
G-CODE浜松店はどんな人におすすめ?
G-CODE浜松店は、単純に「銃が好きな人だけが行く店」と考えると少し違う。
サバゲー・ミリタリー好きはもちろん、
「浜松で夜に遊べる場所を探している」
「浜松駅周辺で面白いバーへ行きたい」
「デートで普通とは違う場所へ行きたい」
「トイガンを一度撃ってみたい」
「飲み会の二軒目を探している」
といった需要にも当てはまりそうだ。
特に、トイガンを自分で購入する前に実際に撃ってみたい人にとっても、一つの体験機会になるだろう。
浜松で「普通じゃない夜」を探すなら覚えておきたい一軒
浜松駅周辺には数多くの飲食店がある。
その中でもG-CODE浜松店は、「飲む」「食べる」に「撃つ」を加えた珍しい店舗だ。
2016年に浜松でスタートし、2026年には約10年。
現在では浜松を含め5店舗が公式サイトに掲載されている。
単なるバーでも、単なるシューティング施設でもない。
「飲食×体験型エンターテインメント」
という独自のポジションこそ、G-CODEの最大の特徴なのかもしれない。
浜松でいつもとは違う夜を過ごしたい人にとって、知っておいて損はないスポットだ。
※店舗情報は公開情報および店頭メニューをもとに構成しています。営業時間、定休日、メニュー、価格は変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
週刊TAKAPI編集部:黒木
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。
この記事のコメント投稿は締め切られています。