20日午後8時50分ごろ、静岡県沼津市宮本の新東名高速道路下り線の路肩で、女性が倒れているのをNEXCO中日本の交通管理隊が発見した。
女性は病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。沼津署によると、女性は頭部から出血していたという。
現場上空には市道の橋が架かっており、警察は女性が橋から転落した可能性もあるとみて、死因や身元、死亡に至った経緯を調べている。
交通管理隊が路肩で発見
現場は、新東名高速道路の長泉沼津インターチェンジと駿河湾沼津スマートインターチェンジの中間付近。
20日午後8時50分ごろ、下り線の路肩に女性が倒れているのを、道路を巡回していたNEXCO中日本の交通管理隊が発見した。
女性は病院へ搬送されたものの、死亡が確認された。
現時点で、走行中の車両にはねられたなど、車両との接触を示す発表や報道は確認されていない。警察が明らかにしているのは、女性が路肩で倒れていたこと、頭部から出血していたこと、現場上空の橋から転落した可能性があることまでとなっている。
20代から50代くらいか 身元の確認急ぐ
警察によると、女性は20代から50代くらいとみられ、身長は約150センチ。体格は小太りで、黒髪だったという。
発見時は白い長袖Tシャツに水色の長ズボンを着用していた。
21日朝までの公開情報では氏名や住所は明らかになっておらず、警察が身元の特定を進めている。
上空に市道の橋 転落したかは未確定
女性が倒れていた新東名の上空には市道の橋が架かっている。
警察は現場の状況などから、この橋から女性が転落した可能性も視野に入れて調べている。
ただ、現時点で「橋から転落した」と確定したわけではない。転落に至った経緯や第三者の関与の有無などについても、警察から具体的な発表は確認されていない。
警察は身元の確認を進めるとともに、死因や女性が路肩で発見されるまでの詳しい状況を調べている。
編集部まとめ
新東名下り線の路肩で発見された女性は搬送先で死亡が確認され、警察は上空の市道橋から転落した可能性も含めて調べている。現段階では死亡に至った経緯は確定しておらず、まずは身元と死因の特定が焦点となる。
週刊TAKAPI 編集部/一条
特記事項
本記事は2026年9月21日朝までに確認された静岡朝日テレビの報道などを基に構成した。
女性が市道の橋から転落した可能性については、警察が調べている段階であり、転落が確認されたわけではない。また、走行車両との接触や事件性の有無についても、現時点で確定的な情報は確認されていない。
女性の年代、身長、体格、髪型、服装は、身元確認に関連して警察が明らかにした情報に基づく。氏名や住所などは公表されていない。

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