80歳市議を在宅起訴 病室で看護師にわいせつ行為か 恐怖で声出せず

直方市議会定例会YouTubeより
https://youtu.be/xkS-dUs13a0?si=z-VM4-K-Pwgihvd7

福岡県直方市の市議会議員・松田曻被告(80)が、不同意わいせつの罪で在宅起訴されていたことが分かった。

起訴状などによると、被告は2025年8月、福岡県内の病院に入院中、20代の女性看護師に対し、胸を触るなどのわいせつな行為に及んだほか、耳や首に接触したとされる。

当時、看護師は助けを求めようとナースステーションに電話をかけたものの、恐怖のあまり声を出すことができなかったという。電話を受けた同僚は異変に気付き、すぐに病室へ駆けつけた。現場では、被告に壁際まで追い込まれ、泣いている看護師の姿が確認され、その場で引き離された。

看護師はその日のうちに同僚や上司へ被害を報告し、警察にも被害申告を行ったことで事件が発覚した。

被告は取材に対し「知らん、何も覚えていない」などと話し、容疑を否認している。

医療現場という閉鎖的な空間で起きた今回の事件。被害者が恐怖で声すら出せなかった実態は、現場の安全管理のあり方にも課題を投げかけている。

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