名古屋市は、かぜ症状による欠席者が増えている市内の小学校と高校について、9月8日から学級閉鎖を実施すると明らかにした。集団かぜを理由とする学級閉鎖は、今シーズンの名古屋市内で初めてとなる。
愛知県と名古屋市は3日にインフルエンザの流行入りを発表しており、学校現場でも欠席者の増加が確認され始めている。
南区の小学校 17人中8人が欠席
南区の小学校では、2年生の1クラスで児童17人のうち8人が欠席した。
欠席した児童らには、せき、のどの痛み、発熱などの症状がみられ、インフルエンザと診断されたケースもあるという。
緑区の小学校と高校でも、かぜ症状による欠席が続いたことから学級閉鎖が決まった。
8日から2~3日間の学級閉鎖
閉鎖はいずれも8日から始まる。
期間は学校によって異なり、8日を含む2日間から3日間となる見通し。現時点では、学校名や各校の詳しい欠席人数、インフルエンザと診断された児童・生徒の人数は公表されていない。
今回の措置は「集団かぜ」としての学級閉鎖であり、欠席者全員がインフルエンザと確認されたわけではない。
愛知は3日にインフルエンザ流行入り
愛知県と名古屋市は3日、県内でインフルエンザが流行期に入ったと発表している。
例年の本格的な流行期より早い時期から学校で学級閉鎖が出たことになり、今後ほかの学校でも欠席状況がどう推移するかが注目される。
愛知県と名古屋市は、手洗いやうがいなど基本的な感染対策を呼びかけている。
週刊TAKAPI編集部/一条
現時点で公表されていない点
- 学級閉鎖となる学校名
- 各校の正確な閉鎖期間
- インフルエンザと診断された人数
- 南区の1クラス以外の欠席者数
- 今後、学級閉鎖がほかの学校へ広がるかどうか
特記事項
この記事は2026年9月7日時点の公開情報を基に再構成しています。今回の措置は、かぜ症状による欠席増加を受けた「集団かぜ」としての学級閉鎖で、欠席者全員がインフルエンザと診断されたことを示すものではありません。今後の閉鎖状況や患者数は変わる可能性があります。
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