兵庫県警網干署は9月20日、無免許で軽四乗用車を運転したとして、道路交通法違反(無免許運転)の疑いで、姫路市に住むスクラップ業の男(61)を現行犯逮捕した。
男の車は、逮捕前に姫路市広畑区のコンビニエンスストアの看板に衝突。その後も走行を続け、信号で止まっていた車に追突し、さらに同市大津区でガードレールに衝突して停止したという。
男は2022年に運転免許の取り消し処分を受けており、調べに対して容疑を認めている。
午後3時半ごろ 大津区の市道で現行犯逮捕
逮捕容疑は20日午後3時半ごろ、姫路市大津区の市道で、運転免許を持たずに軽四乗用車を運転した疑い。
網干署によると、男が運転していた車は、まず同市広畑区にあるコンビニの看板に衝突した。
しかし、その場で停止せず西方向へ走行を続けたという。
信号待ちの車に追突 さらにガードレールへ
その後、男の車は信号で停止していた別の車に追突した。
さらに走行を続け、大津区でガードレールに衝突してようやく停止した。
コンビニの店員と、追突された車の運転手からそれぞれ通報があり、駆け付けた網干署員が男を確認。捜査の過程で無免許運転が判明し、現行犯逮捕した。
2022年に免許取り消し処分
男は2022年に運転免許の取り消し処分を受けていた。
免許を取り消された具体的な理由や、その後に免許を再取得していなかった経緯については、今回確認できた公開情報では明らかになっていない。
警察の調べに対し、男は無免許で運転したことについて容疑を認めているという。
3カ所で相次いで衝突 詳しい経緯は未公表
今回の事案では、
コンビニの看板
↓
信号で停止していた車
↓
ガードレール
と、走行中に複数の衝突が相次いだ。
一方、9月20日時点の公開情報では、男が最初の衝突後も走行を続けた理由や、各衝突時の速度、車両の損傷状況などは明らかになっていない。
追突された車の運転手やコンビニ関係者を含め、けが人がいたかどうかについても今回確認できた報道では公表されていない。
飲酒の有無についても明らかになっておらず、現時点で確認されている逮捕容疑は無免許運転となっている。
編集部まとめ
姫路市の61歳男が、無免許で軽四乗用車を運転したとして現行犯逮捕された。
男の車はコンビニの看板、信号待ちの車、ガードレールに相次いで衝突しており、男は2022年に免許取り消し処分を受けていた。
網干署が無免許運転に至った経緯や一連の衝突について調べている。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
本稿は2026年9月20日20時26分配信の神戸新聞NEXTの記事を基に構成しています。
男は逮捕段階であり、有罪は確定していません。
追突された車の運転手やコンビニ関係者の氏名などは公表されていません。
また、けが人の有無、飲酒の有無、各衝突時の速度、男が最初の事故後も走行を続けた理由などは、今回確認できた公開情報では明らかになっていません。

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