静岡県三島市の路上で10代女性に体液をかけたとして、31歳の会社員の男が暴行の疑いで逮捕された。
警察は、付近で同様の被害が数件確認されているとして、関連を調べている。
逮捕されたのは、三島市徳倉に住む会社員の男(31)。
警察によると、男は3月30日午後7時ごろ、三島市文教町の路上で、10代女性に体液をかけた疑いが持たれている。
男と女性に面識はなかったという。
警察の調べに対し、男は容疑を認めている。
現場周辺では、同じように体液をかけられる被害が数件確認されていた。警察は被害者や目撃者から話を聞き、捜査を進めていたところ、特徴の似た男を確認した。
その後、職務質問などを経て、5月19日に逮捕したという。
今回の逮捕容疑は1件だが、警察は周辺で確認されたほかの被害についても調べている。
焦点となるのは、同じ男が複数の被害に関与していたかどうかだ。
被害が起きたのは午後7時ごろだった。帰宅中の学生や歩行者が路上を通る時間帯でもある。面識のない10代女性が突然被害に遭ったことは、地域の防犯上も軽く扱えない。
体液をかける行為は、身体にけがが残らない場合でも、被害者に強い嫌悪感と不安を与える。衣服の処理だけでなく、その後の通学や外出にも影響する可能性がある。
警察は、犯行時の詳しい状況や動機、余罪の有無について調べを進めている。
編集部まとめ
静岡県三島市文教町の路上で、10代女性に体液をかけたとして、31歳の会社員の男が暴行の疑いで逮捕された。男と女性に面識はなく、男は容疑を認めている。付近では同様の被害が数件確認されており、警察が余罪を調べている。

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