お笑い芸人で「たけし軍団」のメンバーとして知られるグレート義太夫さんが7日、東京都内で亡くなった。67歳だった。
報道によると、7日午後、東京都中野区にある自宅マンションの階段でグレート義太夫さんが倒れているのが見つかった。
その後、病院へ搬送されたが、死亡が確認されたという。
目立った外傷は確認されていないとされる。
自宅マンションの階段で倒れているのを発見
グレート義太夫さんの本名は鈴木正之さん。
7日午後、中野区の自宅マンションの階段で倒れているところを発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
現時点で今回の死亡原因について詳しい情報は明らかになっていない。
過去の病歴が今回の死亡に直接関係したかどうかも確認されておらず、週刊TAKAPIでは新たな発表が確認され次第、情報を更新する。
「たけし軍団」のメンバーとして活躍
グレート義太夫さんは1958年12月26日、東京都生まれ。
ビートたけしさん率いる「たけし軍団」のメンバーとして、テレビのバラエティー番組などで活躍した。
音楽にも精通し、ドラムやギター、キーボードを特技としており、芸人だけでなくミュージシャンとしても活動。
北野武監督の映画「菊次郎の夏」に出演したほか、浅草の舞台でギター漫談を披露するなど、テレビ以外にも活動の場を広げていた。
糖尿病や腎不全との闘病を公表
グレート義太夫さんは1995年に糖尿病と診断されたことを公表していた。
その後、糖尿病性腎症による末期腎不全となり、人工透析を受けながら芸能活動を続けてきた。
2024年には心筋梗塞で倒れ、大きな手術を受けたことも明かしていた。
2026年7月には「鎖骨下静脈拡張」の手術を受けるため入院。手術後には退院したことを自身のブログで報告していた。
8月にも足や腰の痛みなど体調不良についてブログにつづる一方、活動を続ける意思を示していた。
ただし、こうした過去の病歴と今回の死亡との因果関係は現時点では明らかになっていない。
亡くなった7日朝にもブログ更新
グレート義太夫さんは2018年から公式ブログで日常生活や闘病について発信を続けていた。
報道によると、亡くなった7日の朝にもブログを更新していたという。
長年にわたり病気と向き合いながら、芸能活動と自身の日常を発信し続けてきたグレート義太夫さん。
67歳での訃報となった。
週刊TAKAPIでは、所属事務所や関係者から新たな発表があった場合、内容を確認した上で追記する。
担当記者:週刊TAKAPI 編集部/黒木
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