マクドナルドの“BeReal投稿”拡散 バックヤード映り込みに情報管理懸念の声

問題のBe real

大手ハンバーガーチェーン「マクドナルド」の店舗バックヤードとみられる場所で撮影された“BeReal投稿”がSNS上で拡散され、情報管理面を不安視する声が広がっている。

SNS上で拡散されている画像を確認すると、店舗内部とみられる事務スペース内で、制服姿のクルーが業務用PCを操作する様子や、資料類が掲示されたバックヤードのような空間が映り込んでいる。

また、画像内ではビデオ通話中とみられる男性の姿も確認でき、一部ユーザーからは、

「勤務中に通話?」
「バックヤードをSNSに載せて大丈夫なのか」
「業務端末や資料が映っているように見える」

など、情報管理体制を疑問視する声も上がっている。

一方で、

「休憩時間の可能性もある」
「飲食店では珍しくない光景では」

といった擁護意見も見られており、SNS上では賛否が分かれている状況だ。

“リアル系SNS”普及で相次ぐバックヤード投稿

近年はBeRealやInstagramストーリーなど、“リアルタイム共有型SNS”の利用拡大に伴い、企業内部やバックヤードの投稿が拡散されるケースが相次いでいる。

過去には、

  • シフト表の映り込み
  • 業務端末の表示
  • 顧客情報の露出
  • 衛生管理エリアの撮影

などが問題視され、企業側が謝罪や調査対応を行う事例も発生してきた。

特に大手飲食チェーンでは、バックヤード内に業務資料や発注関連システムなどが存在するケースも多く、SNS投稿による“意図しない情報露出”への警戒感は年々強まっている。

現時点で詳細は不明

今回拡散されている画像について、現時点で個人情報の明確な流出が確認されているわけではなく、撮影時の状況が勤務中だったのか、休憩中だったのかなど詳細は不明。

SNS上では様々な意見が飛び交っているものの、断定的な批判や憶測には慎重さが求められそうだ。

現時点で、マクドナルド側から本件に関する公式発表などは確認されていない。

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