川崎市多摩区のコンビニエンスストアで5月15日朝、冷凍食品を万引きした後、追いかけてきた店長にけがをさせたとして、藤沢市役所職員の女性が事後強盗致傷の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、藤沢市役所職員の大淵邦代容疑者(50)です。
逮捕容疑では、大淵容疑者は5月15日午前6時半ごろ、川崎市多摩区登戸のファミリーマート登戸駅前店で、冷凍食品1点を手提げバッグに入れて盗んだうえ、声をかけた50代の男性店長ともみ合いになり、店長を負傷させた疑いが持たれています。
早朝のコンビニで起きた、冷凍食品1点をめぐる万引き事件。しかし、店側が気づいた後に逃走を図り、店長がけがをしたことで、容疑は窃盗ではなく事後強盗致傷となりました。
店長は防犯カメラで大淵容疑者の不審な動きを確認し、商品をバッグに入れる様子を把握したとされています。その後、店長が声をかけると、大淵容疑者は店の外へ逃げようとし、追いかけた店長ともみ合いになりました。
この際、店長が負傷。通報を受けた警察が、大淵容疑者をその場で現行犯逮捕しました。
調べに対し、大淵容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
大淵容疑者の手提げバッグからは、盗んだとみられる別の商品も見つかっており、警察は余罪の有無についても調べています。
万引き発覚後に暴行を加えて逮捕を免れようとした場合、窃盗ではなく事後強盗致傷罪が適用される可能性があります。
今回逮捕された大淵容疑者は、藤沢市役所に勤務する市職員です。市民の生活に関わる行政職員が、別の自治体内のコンビニで逮捕されたことになり、藤沢市の今後の事実確認や処分の有無も焦点になります。
本稿作成時点で、藤沢市による公式コメントや処分は確認されていません。
警察は、当時の詳しい状況や、バッグ内から見つかった別商品の入手経緯について調べを進めています。
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編集部まとめ
藤沢市役所職員の女性が、川崎市多摩区登戸のコンビニで冷凍食品を万引きした後、店長にけがをさせたとして、事後強盗致傷の疑いで現行犯逮捕されました。
※画像出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ社会部)/au Webポータル掲載記事より

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