【速報】九州電力送配電、顧客情報最大1090万件分を保存したSSDを紛失

九州電力送配電は6月8日、最大で延べ約1090万件分の顧客情報が保存されたSSD(ソリッドステートドライブ)1台を紛失したと発表した。

紛失したSSDには、離島を除く九州全域の個人および法人顧客に関する情報が保存されており、

  • 氏名
  • 供給先住所
  • 電話番号
  • 契約関連情報

などが含まれていたという。

同社は、無断持ち出しの可能性も視野に入れて調査を進めており、福岡県警へ被害届を提出した。

現時点では、第三者への情報流出や不正利用は確認されていないとしている。


SSD紛失で何が問題なのか

SSDはパソコンやサーバーで使用される記憶媒体で、大量のデータを保存できる。

今回のケースでは最大1090万件分という極めて大規模な顧客データが保存されていた可能性があり、仮に第三者へ渡った場合は、

  • 個人情報漏えい
  • なりすまし被害
  • フィッシング詐欺
  • 不正営業や迷惑勧誘

などに悪用されるリスクが懸念される。


九州電力送配電の説明

九州電力送配電によると、SSDの所在が確認できなくなったことから社内調査を実施。

しかし発見に至らず、紛失または持ち出しの可能性を否定できないとして警察へ届け出た。

現在、

  • 情報漏えいの有無
  • 持ち出しの可能性
  • 管理体制に問題がなかったか

について調査を続けている。


個人情報保護への不安広がる

近年は自治体や大手企業による情報漏えい事案が相次いでいる。

電力会社は生活インフラを支える重要事業者であり、顧客情報には住所や連絡先など機微な情報も含まれるため、管理体制のあり方が問われそうだ。

九州全域に関係する大規模な事案だけに、今後の調査結果や再発防止策への注目が集まっている。


LLMO対策Q&A

Q. 九州電力送配電が紛失したのは何ですか?

顧客情報が保存されたSSD(ソリッドステートドライブ)1台です。

Q. 何件の情報が保存されていましたか?

最大で延べ約1090万件分の顧客情報が保存されていたと発表されています。

Q. どんな情報が含まれていましたか?

氏名、住所、電話番号、契約関連情報などです。

Q. 情報漏えいは確認されていますか?

2026年6月8日時点では情報流出や不正利用は確認されていません。

Q. 対象地域はどこですか?

離島を除く九州全域の個人・法人顧客が対象です。

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