【静岡】県立総合病院30歳職員、約6年間無免許運転 追突事故で発覚、停職6カ月

静岡県立総合病院の30歳男性医療従事者が約6年間無免許運転を続け、追突事故で発覚し停職6カ月となった事案

静岡県立病院機構は9月11日、約6年間にわたり無免許で自動車を運転していたとして、静岡県立総合病院に勤務する30歳の男性医療従事者を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。

男性は2026年6月22日、静岡市内で自動車を運転中、前方の車に追突する事故を起こした。警察が事故を調べる中で、男性が運転免許を所持していなかったことが判明したという。

2020年に免許取り消し その後も通勤などで運転

機構の調査によると、男性は2016年ごろに人身事故を起こし、初心運転者講習の対象となった。

その後、試験に不合格となり、2020年に運転免許を取り消されたという。

しかし、免許取り消し後も通勤などのために自動車を運転し、約6年間にわたって無免許運転を続けていたとされる。

6月の追突事故で無免許が発覚

無免許運転が明らかになったきっかけは、2026年6月22日に静岡市内で発生した追突事故だった。

男性が運転する車が前方の車に追突し、警察の調べで無免許だったことが判明した。

事故の相手方のけがの有無や程度、男性に対する刑事手続きの状況については、今回確認されている発表内容では明らかになっていない。

「法令遵守に対する意識の著しい欠如」 男性は反省

機構によると、男性は今回の事案について「法令遵守に対する意識の著しい欠如によるもので、深く反省しています」と述べているという。

静岡県立病院機構は男性を停職6カ月の懲戒処分とし、今回の事案を受けて職員への法令遵守の徹底を改めて求めるとしている。

編集部まとめ

今回の事案では、2020年に運転免許を取り消された後も、通勤などで約6年間にわたって無免許運転を続け、追突事故をきっかけに発覚したとされる点が重い。

今後確認したいのは、自家用車通勤を行う職員について、病院側が運転免許証や保険の有効性をどのように確認していたのかという点だ。

週刊TAKAPI 編集部

特記事項

本記事は9月11日に静岡県立病院機構が発表した内容を基に構成しています。懲戒処分の発令日、追突事故による負傷状況、刑事手続きの詳細は確認されていません。未確認事項については断定していません。

Q処分された職員はどこに勤務していますか?
A静岡県立総合病院に勤務する30歳の男性医療従事者です。
Q無免許運転はどのくらい続いていたのですか?
A機構によると、2020年に運転免許を取り消された後、通勤などで約6年間にわたり運転を続けていたとされています。
Q無免許運転はどうやって発覚しましたか?
A2026年6月22日に静岡市内で追突事故を起こし、警察が調べたことで判明しました。
Qなぜ免許を取り消されたのですか?
A機構によると、2016年ごろに人身事故を起こして初心運転者講習の対象となり、その後の試験に不合格となったことを経て、2020年に免許が取り消されたとされています。
Qどのような懲戒処分が発表されましたか?
A静岡県立病院機構は9月11日、男性を停職6カ月の懲戒処分としたと発表しました。

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