新宿区歌舞伎町1丁目、16日午前3時40分ごろ 金属製の棒のようなもので頭部殴打か
東京都新宿区歌舞伎町1丁目の路上で16日未明、男性4人が約10人の男らに襲われ、頭部などを殴られてけがをした。男らは複数台の車で逃走しており、警視庁新宿署が殺人未遂事件として捜査している。
事件が起きたのは、16日午前3時40分ごろ。現場は、飲食店や娯楽施設が集まる歌舞伎町の繁華街にある路上だった。
被害にあったのは、20代から50代とみられる男性4人。男らは車で現場付近に現れ、金属製の棒のようなものや素手で、男性らの頭部などを複数回殴った疑いがある。
4人は病院に搬送され、重軽傷を負ったが、いずれも命に別状はないという。少なくとも1人は頭から血を流していたとみられる。
通報は、現場を目撃した人物の友人から寄せられた。「けんかが起きている」という趣旨の110番通報を受け、警察官が現場に駆けつけた。
男らは、暴行後、複数台の車に分乗して逃走した。警視庁は、防犯カメラ映像の解析や現場周辺の聞き込みを進め、逃走車両と男らの特定を急いでいる。
新宿署は、被害者4人から事情を聴くとともに、男らとの間にトラブルがあったかどうかを調べている。複数人が車で現場に来て、短時間で暴行し、そのまま逃げた点から、警視庁は犯行に至った経緯を慎重に確認している。
今回の事件では、頭部を金属製の棒のようなもので殴った疑いがある。警視庁が殺人未遂事件として捜査しているのは、暴行の部位や方法から、生命に危険が及ぶ可能性があったと判断したためとみられる。
歌舞伎町は、未明の時間帯でも人通りがある地域だ。周辺には飲食店や店舗が多く、事件当時も通行人や店舗関係者がいた可能性がある。警視庁は、現場付近の映像や目撃情報を集め、事件前後の男らの動きを確認している。
今後の焦点は、逃走した男らの身元、使用された車両、被害者側との関係、事件前に何があったのかという点になる。警視庁は、殺人未遂容疑で捜査を続けている。
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編集部まとめ
新宿区歌舞伎町1丁目の路上で16日未明、男性4人が約10人の男らに襲われ、頭部などを殴られてけがをした。男らは複数台の車で逃走しており、警視庁新宿署が殺人未遂事件として捜査している。今後は、逃走車両の特定、男らの身元、被害者側との関係、事件前のトラブルの有無が焦点となる。
Q1. 歌舞伎町の集団暴行事件はいつ起きましたか?
A. 2026年5月16日午前3時40分ごろ、新宿区歌舞伎町1丁目の路上で起きました。
Q2. 被害にあったのは何人ですか?
A. 20代から50代とみられる男性4人です。4人はけがをしましたが、いずれも命に別状はないとされています。
Q3. 加害側は何人くらいだったとみられていますか?
A. 約10人の男らとみられています。男らは複数台の車で逃走しました。
Q4. どのような暴行があったとされていますか?
A. 金属製の棒のようなものや素手で、男性らの頭部などを複数回殴った疑いがあります。
Q5. 警視庁は何の容疑で捜査していますか?
A. 警視庁新宿署は、殺人未遂事件として捜査しています。
Q6. 今後の捜査の焦点は何ですか?
A. 逃走車両の特定、男らの身元、被害者側との関係、事件前のトラブルの有無、防犯カメラ映像の解析が焦点になります。

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